【バリ島 / ウブド】あの!グリーンスクールを見学してみて。わたしが思ったこと




約3週間のウブド滞在から抜け出し今はサヌール。

バリ在住の日本人ご家族のところにまたお世話になっています しほです。

サヌール移動の当日にあのグリーンスクールに見学に行ってきました。

きっかけは 親勉体験会に参加してくださった ドゥラーンゆかりさん
との出会いでした。

ゆかりさんのブログ  自然療法

元 米日医師でありながら自身はお子さんにはワクチンなし生活をしているという
わたし的には非常に興味深い経歴の方。
お子さんの教育(グリーンスクール入学)のために家族でバリ島に移住し1年。

そして現在は休学しているとのことですが長女がグリーンスクールに
在籍していたので一緒に行けば入れますよ、と神のお言葉。

図々しい私は勿論そのお言葉に甘えて
連れて行っていただきました。
通常ですと有料のツアーに参加しないと見学は出来ないようです。

 

GREEN SCHOOLとは?

2008年9月にハーディ夫妻により
自然の中で子供の自主性や創造力を育み次世代のリーダーを
輩出する目的で開校された学校。
校舎は環境負荷の少ない材質(竹など)で建てられており、再生可能なエネルギーで自給自足の学校を実現している。

ジョン・ハーディ:私の夢「緑」の学校

 

さあ学校へ!

受付で名前を記入しID(私はパスポート)を預けて中に入ります。
(ツアーの場合は不明)

 

セカンドハンドショップ

入ってすぐ右側にあるセカンドハンドショップ。
在校生が不要になり持ち込んだものが
売られています。

100円〜(ものの状態はバラバラ)
現地の子供達であれば
リサイクルゴミを持ち込むめばお金ではなくてポイントで
好きなものと交換できる仕組み。

スーツケースも売っていました。

それにしても物はどこでも溢れているんですね。
どうせだったら
グリーンスクール主催で
xChange(物々交換会)とか、相性がよさそう。

   

ショップの裏にあるゴミ分別の部屋。

はは
実際に現地の子どもがゴミ持ってきているんですかね?
と聞くと
どれくらい持ち込まれているのかはわからないんだそうです。

 

食堂

昼食は大きな食堂で
インターナショナルとインドネシアの2種類が
ほぼビュッフェ状態で用意されるので、好きな方を食べる仕組み。

キッチン

このバナナの葉っぱの上に置かれるのかな〜 準備中。

食堂それ以外にも売店が3つありLowフードやらオーガニックなものが
売られています。

 

私もいただきましたが美味しくてそして値段が安い
(GreenVillageの方の
カフェはお値段高めでした)

支払いは
予め渡されたカードに親がお金を入れておきそれを渡すだけ。

現金でのやり取りはありません。

カードにお金をチャージする横には
ATMもありましたがよく止まっているそうです。

またグリーンスクールで出来たものなどを
売っているお土産コーナーまでありました。

 

広々とした校庭

スクールバス(BIOBUS)

廃油がガソリンとして使えるようになっているバイオバスが数台あり
ウブドまで送迎してくれるシステムがあります。
有料。

教室

全て竹などの素材で出来ており、壁もなしエアコンもなし!

教室の前には必ず畑が有って皆で水やりをするそうです。

1クラスの生徒数は聞き忘れましたが メインの外人の先生、現地の英語ができる先生とヘルパーの現地の人 の3人の先生が居るとのことで非常に手厚くなっています。

生徒は主に オーストラリア、アメリカが多く、あとは欧州、そして
日本人家族も10家族くらいかな、との事。

ただ長期でいる人は少なく1−2年したら帰国してしまうそうです。

VISA

子供には学生ビザが出て、親はソシアルビザが出て半年滞在が可能。
半年ごとの延長。

◆ソシアルビザ

ソシアルビザは正式には「ソシアル・ブダヤビザ(文化交流ビザ)」と言われ、
親族訪問や社会文化訪問(文化団体や教育機関への訪問、学会出席など)、商用訪問(会社訪問、商談、会議出席など)と言った目的でインドネシア国内に入国するためのビザで、このビザで入国した場合、インドネシア国内に最長60日間滞在することができます。
また、申請により30日間の滞在期間延長を最大4回することができ、これにより最長180日間の滞在ができます。

http://balitravel.hatenablog.com/entry/20140602/1401672372

 

トイレは全てコンポスト

学校内にあるトイレは全てコンポストになっていて
入ってみたけどそこまで匂いは感じず。

で、ゆかりさんに教えていただき凄いなと思ったのが、これ。

ティラノン
「木を守ろう!」

ということでそれまで設置してあった
紙ハンドタオルは全て廃止されたそうです!

グリーンスクールに紙ハンドタオルがあるってなんだかおかしくない?
という発想から実現したそうで、
このアイディアを出したのは小学校一年生!

 

グリーンスクール入れたい?

もちろん学校に全く問題がないわけではないそうです。
そりゃそうです。
今では400人にもなった大きな学校ですもん!
問題がない方がおかしい。

今回見学させていただき、
私だったらグリーンスクールに入れたいかどうか?
その理由。
についてはメルマガで赤裸々に答えておりますので
興味がある方はこちらから登録して下さい。

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まとめ

今回こんな記事を発見しました。
それは実際にグリーンスクールに通わせていたという
岡 昌之さんのインタビュー記事
http://gaku-tabi.com/?p=996

その中で

GreenSchoolに長期で留学したからこそ気づいたことを教えてください。

に対しての岡さんの答え

ティラノン

GreenSchoolは“エコな生活を送る”ための学校ではないということ。

「周りを巻き込んで世界を変える」ということが本質だということですね。

もちろんエコな精神は大切ですよ。
でもGreenSchoolは“自己満足”のエコ・コミュニティーではありません。
まるでファッションかのようにエコをうたっても、何も変えられなければ意味がありませんからね。

驚異的な竹建築が注目され、ビジュアルなどのハード面が話題になっている感がありますが、この学校の神髄はソフト、特に“反応力”や“瞬発力”、“拡散力”を高める教育にあります。
ベンチャースピリットの塊みたいな学校ですね。

そうなんです。
ジャングルの中にあって建物が竹ってだけで、
なんだかナチュラル大好きな
人間やヒッピーっぽい人が集まっていそうですが、
実際は学校の理念でもある「次世代のリーダーを育てる」
というように自分で考えて行動する人間を育てている。
自然の中で。

授業料は高いですしね。
お金がないと入れないので 多様な人種が集まっているかって言うと
そういうわけではない。

でも行ってよかった。
いいもの見れた!

時間があるなら
是非ツアーに参加して実際にあの空間を自分で体験してもらいたいです。

行き方

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